こんにちは!
横浜・上大岡のパーソナルジム「YAMAGAGYM」の山家です!
「太っているわけではないのに、お腹だけ出て見える……」
このように感じている方はいませんか?
お腹が出て見える理由は、単純に太っているからとは限りません。
脂肪のつき方や体質、姿勢、内臓脂肪など、いくつかの原因が考えられます。
今回は、お腹だけが出て見える代表的な4つの原因について解説します。
①脂肪のつき方には遺伝や体質が関係する
脂肪がつきやすい部位には個人差があり、遺伝や体質も関係しています。
脂肪細胞は、エネルギーを蓄えると膨らみ、減量すると小さくなります。イメージとしては、身体に小さな風船がぶら下がっているような状態です。
ただし、太りやすさやお腹の見え方は、脂肪細胞の数だけで決まるわけではありません。
食事量や活動量、年齢、性別、脂肪がつきやすい場所など、複数の要素が関係します。
②お腹周りに皮下脂肪が残っている
全体的には痩せていても、お腹や横腹の皮下脂肪が目立つ方はいらっしゃいます。
脂肪がつく場所や、減量したときに落ちていく順番には個人差があります。そのため、顔や腕、脚は細いのに、お腹周りだけが気になることもあります。
残念ながら、腹筋運動をした部分の脂肪だけを狙って大きく減らすことは難しいです。
お腹周りの脂肪を減らすには、食事を整えながら全身の筋力トレーニングを行い、日常の活動量も確保していくことが基本になります。
③骨盤や肋骨の位置によって出て見える
お腹の脂肪が多くなくても、姿勢によってお腹が前に出て見える場合があります。
骨盤が前後に傾きすぎていたり、肋骨と骨盤の位置関係が崩れていたりすると、力を抜いたときに下腹部が前へ押し出されたような立ち方になります。
この場合は、身体の状態に合わせたストレッチやエクササイズを行い、立ち方や身体の使い方を整えることで、見え方が改善する可能性があります。
ただし、姿勢を整えることと脂肪を落とすことは別です。脂肪がある場合は、食事や活動量の調整も必要になります。
④内臓脂肪が蓄積している
皮膚のすぐ下につく皮下脂肪ではなく、お腹の内側にある内臓脂肪によって、腹部が丸く張り出して見えることもあります。
内臓脂肪は、適切な食事管理や運動によって比較的変化が出やすい傾向があります。
ただし、見た目だけで皮下脂肪と内臓脂肪を正確に判断することはできません。腹囲や健康診断の数値なども確認しましょう。
腹筋運動だけではお腹は割れない
腹筋運動は、腹筋を鍛えるために大切です。
しかし、腹筋の表面に脂肪が残っていれば、カーテンが閉まっているのと同じで、筋肉のラインは見えにくくなります。
お腹を割って見せるためには、
- 食事を整えて体脂肪を減らす
- 全身の筋力トレーニングを行う
- 日常の活動量を確保する
- 姿勢や身体の使い方を整える
といった取り組みが必要です。
お腹周りは、多くの方が一度は気にする部位だと思います。
焦って腹筋運動だけを繰り返すのではなく、自分のお腹が出て見える原因を確認し、必要なことを地道に続けていきましょう!
「自分の場合は脂肪なのか、姿勢なのか分からない」という方は、カウンセリングで一緒に身体の状態を確認しましょう。
お気軽にお問い合わせください^^