筋トレは効かせるのと高重量のどちらが正解?上大岡のトレーナーが解説

こんにちは!
横浜・上大岡のパーソナルジム「YAMAGAGYM」の山家です!

「筋肉に効かせるトレーニングと、とにかく重量を上げるトレーニングは、どちらがよいですか?」

お客様からよくいただくご質問です。YouTubeなどでも、たびたび話題になっているテーマだと思います。

私なりの結論は、

【狙った筋肉に効かせられる範囲で、自分なりの高重量を扱う】

これがベストだと考えています。

重量だけを追い求める必要はない

競技者向けの発信では、「とにかく重量を扱うことが大切」と説明されることがあります。

高重量トレーニングは筋力向上に効果的ですが、競技者に適した方法が、すべての方に当てはまるとは限りません。

フォームや可動域を無視して重量だけを追い求めると、狙った筋肉に刺激が入らなくなるだけでなく、身体への負担が大きくなり、ケガにつながる可能性があります。

身体の特徴や得意な動きは一人ひとり違う

パーソナルジムには、さまざまな方がいらっしゃいます。

運動が得意な方もいれば、苦手な方もいます。身体が強い方・弱い方、硬い方・柔らかい方、押す種目が得意な方・引く種目が得意な方、脚が強い方・腕が強い方など、本当に人それぞれです。

さらに、トレーニング経験や過去のケガ、体力、精神面にも違いがあります。

それにもかかわらず、全員に同じ重量や「とにかく限界まで追い込む」という方法を当てはめるのは無理があります。

効かせるだけでも筋肉は成長しにくい

一方で、軽い重量で効かせることだけを意識していても、負荷が不足すれば筋肉は成長しにくくなります。

しかし、正しいフォームを身につけたり、対象となる筋肉を動かす感覚を覚えたりするためには、まずはコントロールできる重量で練習することが大切です。

狙った筋肉に効かせられるようになったら、フォームを崩さない範囲で少しずつ重量を上げていきます。

私は、頑張って10〜15回程度行える重量を一つの目安にしています。この範囲であれば、筋肉にしっかりと刺激を与えながら、比較的フォームも維持しやすいからです。

適切な重量や回数は、種目やトレーニング経験によって変わります。10回未満しかできない重量がすべて危険というわけではありませんが、初心者の方が急いで扱う必要はないと考えています。

まずは正しい動作を身につけ、その方の習熟度に合わせて重量を上げていくことが、ケガを防ぎながら成長を続けるポイントです。

自分のポテンシャルを最大限に引き出す

全員が重い重量を持つだけで大きくなれるのであれば、全員が大谷翔平選手のような成果を残してしまいます(笑)

骨格や筋肉のつき方、身体の強さには個人差があります。

だからといって、ボディメイクを諦めるのはもったいないです。

他人と比べるのではなく、自分のポテンシャルを最大限に引き出すことへ挑戦するのは、とてもかっこいいことだと思います。その過程で、身体も少しずつ理想に近づいていきます。

実際にトレーニングを続けていると、最初に思い描いていた理想の身体から、目指したい形が変わっていく方も少なくありません。

大切なのは、効かせることと重量を扱うことのどちらか一方に偏らず、自分に合ったバランスを見つけることです。

また、トレーニングの目的に合わせて、種目や重量、回数、取り組み方を変えることも非常に重要です。年齢や身体の状態、生活スタイルによっても、適切なトレーニング内容は異なります。

自分なりの正解を見つけるためには、「仮説を立てる→実践する→検証する→考察する」という流れを繰り返していくことが一番の近道です。

自分に合ったトレーニング方法を、一緒に頑張って見つけていきましょう!

適正重量やフォーム、トレーニングの進め方が分からない方は、ぜひ一度ご相談ください。カウンセリングをご希望の方は、お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください!

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