筋トレは重量を上げないと筋肉がつかない?上大岡のトレーナーが解説

こんにちは!
横浜・上大岡のパーソナルジム「YAMAGAGYM」の山家です!

重量を上げることに、こだわりすぎてしまうことはありませんか?

最初は健康やボディメイクが目的だったのに、いつの間にか「前回より重くすること」が一番の目標になっている。そんな方を、これまでたくさん見てきました。

重量は成長を確認する大切な指標です。ただし、筋肉を増やす方法や、成長を判断する指標は重量だけではありません。

目的に合う動きを保ちながら、重さや回数を少しずつ伸ばしていきましょう!

①重量は、変化が分かりやすいからこそ気になる

24時間ジムに行くと、猛者がたくさんいますよね(笑)

すごい重量を扱っている方を見ると、「自分ももっと上げなきゃ」と焦ってしまう気持ちは分かります。

身体の変化より、重量の変化の方が数字で認識しやすく、達成感も得やすいものです。

ただ、その数字を伸ばすために、最初の目的から離れてしまっていないかは確認したいですね。

②重量を増やす以外にも、成長の方法はあります

トレーニングに慣れてきたら、能力に合わせて刺激を調整することは大切です。

例えば、同じ重量で、狙ったフォームを保ったまま10回から12回できるようになる。これも成長です。

重量を増やすほか、回数を増やしたり、必要に応じてセット数を調整したりする方法もあります。

もちろん、ずっと楽な内容でよいという意味ではありません。筋肉を増やしたい場合は、今の自分に合う負荷で、十分に取り組むことが必要です。

③重くしたときの動きも確認しましょう

重量を増やした際は、次のような変化が出ていないか確認しましょう。

  • 予定していなかった大きな反動を使っている
  • 動かす範囲が急に狭くなっている
  • 持ち上げるために、姿勢を大きく変えている
  • 関節の痛みや鋭い痛みを我慢している

こうした状態では、狙っていた動作や負荷のかかり方が変わり、目的に合わないトレーニングになっていることがあります。

同じ種目でも、動かす範囲や反動の使い方が違えば、重量だけでは比較できません。

また、「効いている感じ」だけで判断せず、実際の動きや記録、身体の変化も合わせて見ていきましょう。

④重量を上げるタイミングは?

一つの方法は、回数の範囲を決め、狙った動きで安定してできるようになったら、少しだけ重量を増やすことです。

例えば10〜12回を目安にする種目なら、設定したセットを12回まで安定して行えるようになってから、重量を少し増やします。

増やした後も、決めたフォームと動かす範囲を保てるか確認しましょう。

これは一例で、全ての種目を10〜12回にする必要はありません。

毎回必ず重量を増やす必要もなく、睡眠や疲労に合わせて調整して大丈夫です。

⑤身体の使い方を練習することも前進です

うまくできない種目があっても、「自分には筋トレが向いていない」と決める必要はありません。

重量を落とす、動作を分けて練習する、別の種目を選ぶなど、今の状態に合う方法を考えられます。

YAMAGAGYMでは、身体の使い方を確認し、お客様に合った方法で少しずつできることを増やしていきます。

⑥他人の重量より、自分の変化にも目を向ける

私も24時間ジムでトレーニングをしますが、私より重い重量を扱う方はたくさんいらっしゃいます。

それでも、自分の筋肉のサイズやボディラインには自信を持っています(笑)

扱う重量の順位が、そのまま身体づくりの順位になるわけではありません。

筋力や筋肉のつき方には、体格、運動経験、遺伝的な要素などの違いがあり、目的も人それぞれです。

回数が増えた、動きが安定した、写真や身体のサイズに変化があった。こうした成長も、目的に合わせて確認しましょう。

ケガで休むことになると、気持ちまで落ち込んでしまうことがあります。関節の痛みや鋭い痛みが出る動きは中止し、痛みが続く場合は医療機関に相談してください。

回復の時間も確保しながら、自分のペースで積み重ねることが大切です。

重量やフォームに不安がある方は、お気軽にご相談ください!

目的に合ったトレーニングを続けていきましょう。
コツコツが大切です!!

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