こんにちは!
横浜・上大岡のパーソナルジム「YAMAGAGYM」の山家です!
「量より質が大切」という言葉を聞いたことはありませんか?
量をこなせばよいわけではない。時間も限られている。だから、できるだけ質を高めたい。
その気持ちは、とてもよく分かります。
ただ、トレーニングの質は最初から完成しているものではありません。
基本を教わり、動いてみて、確認して、また練習する。その積み重ねの中で、少しずつ高めていくものだと私は考えています。
①最初から上手にできなくて当たり前です
仕事でも、最初は手順を確認したり、人に聞いたりしながら進めますよね。
慣れてくると、段取りが分かり、以前より落ち着いて取り組めるようになります。
トレーニングも同じです。
初めての種目で、姿勢、動かし方、呼吸などを一度に理解するのは難しいものです。
説明を聞いて分かったつもりでも、実際に動くと思った通りにいかないこともあります。
最初から何でも上手にできたら、苦労しませんよね(笑)
うまくできないことを、すぐに「向いていない」と結びつける必要はありません。まずは慣れるための練習を積んでいきましょう。
②質を高めるために、確認と修正を繰り返す
私が大切にしたい質は、その方の目的に合う種目や負荷で、意図した動きができることです。
前回より動きが安定したり、意識するポイントが分かったりすることも、その一歩です。
練習では、次の流れを大切にしましょう。
- その日に意識するポイントを決める
- 無理のない負荷で動いてみる
- できた点と、難しかった点を確認する
- 必要なところを修正して、もう一度試す
例えばスクワットなら、教わった足の位置を再現できるかなど、今の自分に必要な課題から取り組みます。
一度に全てを直そうとせず、まずは一つ確認して、慣れてきたら次へ進む。そのような進め方でも大丈夫です。
ただ繰り返すだけでは、改善したい点に気づきにくいことがあります。途中で動きを確認する機会もつくりましょう。
③必要な量を、日を重ねて積み上げる
質を高めるには、実際に身体を動かす機会が必要です。
ここでお伝えしたい量は、回復できる範囲で、日を重ねて積み上げる練習の回数です。
一度に種目やセットを大量に増やしたり、疲れて動きが乱れているのに繰り返したりすることではありません。
疲労で確認したい動きができなくなってきたら、休憩を取る、負荷を下げる、練習量を調整するなどの対応が必要です。
体力や生活に合う量を決め、休養も挟みながら続けていきましょう。
一回で全てを身につけようとせず、次の機会にも確認する。その繰り返しを大切にしたいですね。
④完璧を求めすぎて、始められなくならないように
「もっと勉強してから」「フォームを完全に理解してから」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。
知識を得ることは大切ですが、動いてみて初めて分かることもあります。
安全に取り組める基本を確認し、無理のない負荷で試しながら、分からない点を聞いていきましょう。
難しい場合は、より取り組みやすい種目や練習に変える方法もあります。
今できることから、少しずつ経験を積んでいけば大丈夫です。
⑤小さな上達にも目を向けましょう
成長は、重量や回数以外にも表れます。
- 教わった準備や姿勢を、自分で再現できる
- 同じ動きを、以前より安定して繰り返せる
- 難しかった点を、自分の言葉で質問できる
- 動きの変化に、自分で気づける
こうしたことも、トレーニングを覚えるうえで大切な前進です。
YAMAGAGYMでは、種目の目的や身体の使い方を説明し、お客様の動きを確認しながら進めています。
うまくできないときは、動きを分けたり、負荷や種目を調整したりして、取り組みやすい方法を一緒に考えます。
ご自身でも理解して動けるようになるまで、繰り返し確認していきたいと思っています。
質を高めるために、必要な練習を積み重ねる。そして、その方向性が合っているかを確かめることが大切です。
「自分のやり方で合っているのか分からない」という方は、お気軽にご相談ください!
正しい方向性で、今の自分に合う努力をコツコツ積み上げていきましょう^^